購入条件。
- クロスバイク用の空気入れ。
- 通勤途中のパンクにも対応できるように携帯できるもの。
- メーター付き。
- 予算は2000円以下。
店員に教えてもらったこと。
- クロスバイクのタイヤに携帯用空気入れで指定の圧まで空気を入れるのは大変。
- クロスバイクはタイヤの空気圧管理の頻繁が多いため(店員いわく「3日に一度」)、いつも携帯用空気入れを使うのは現実的ではない。
候補。
- 「Panaracer」
「Panaracer」が候補になった理由。
- フロアポンプ。
- 価格が2000円弱。
「Panaracer」の購入をやめた理由
- レビューを見ると品質にばらつきがあるようだった。
- メーターがPSIじゃない。
実際に購入した商品
- 「SERFAS FP-200」
「SERFAS FP-200」を購入した理由
- レビューの評価が高かった。
- メーターがPSI表記。
- 価格が3000円以上するが、頻繁に使い、かつ、安全に関わることなので、質の良さを優先した。
フロアポンプでも指定の空気圧まで空気を入れるには相当の力が入る。
ホームセンターで1500円程度の空気入れが売っていたので、最初はそれでも良かったかも?
ホームセンターで1500円程度の空気入れが売っていたので、最初はそれでも良かったかも?