もともと通勤用(12km)自転車の予算は3万円でした。
しかし、実際に乗ってみると、スペックに不安を感じました。
しかし、実際に乗ってみると、スペックに不安を感じました。
[候補1]IGNIO(スポーツデポのプライベートブランド)
- [メリット]約3万円。予算内。
- [メリット]店員にも通勤用にちょうどいいとすすめられる。
- [メリット]タイヤが太いのでパンクに強い(気がする)?
- [デメリット]タイヤが太いので、疲れやすい?
- [デメリット]変則が6段しかない。
数kmならこの自転車でもよさそうでしたが、アップダウンのある12kmの道にはちょっと力不足に感じました。
ただ本格的なクロスバイクを買う決心もなく、かなり迷いました。
ただ本格的なクロスバイクを買う決心もなく、かなり迷いました。
[候補1]Coleman
- [メリット]約3万円。予算内。
- [メリット]クイックリリース(タイヤが簡単に外せる)
- [メリット]スポーツ用の細いタイヤなので、軽く漕げそう。
- [メリット]変則が前後にある(組み合わせは20段以上)。
- [デメリット]タイヤが細いので、パンクが心配。
- [デメリット]店頭で重量が非公開だった。
フレームがアルミ製とのことで購入しましたが、いざ、室内保管のために持ち上げてみると、とても重く感じました。
店に問い合わせると、スチール製だということが判明し、返品しました。
店に問い合わせると、スチール製だということが判明し、返品しました。
ルッククロス(スチール製クロスバイク)に乗ってみて分かったこと。
- フレームがスチール製だと室内保管するのは重い。
頻繁に持ち上げる重さではない。 - 高低差のある10km以上の道を乗る場合は、前後に変速機が付いていたほうが良い。
かなり細かく頻繁に切りかえることが分かった。 - 予算が3万円では、望んでいるスペックの自転車はない。
結局、低スペックな自転車を買うと、疲れて乗らなくなりそう。 - もう少し予算を上げて本格的なクロスバイクを買ったほうが、長くたくさん乗ることができそうな気がした。
結局、予算を1万円オーバーしましたが、「ESCAPE R3 (GIANT)」を買いました。
とっても軽いです!
とっても軽いです!