はじめてのパンク修理。
本当はパッチ補修で済ませるはずでしたが、失敗してチューブを破裂させてしまいました。
タイヤをはめる際はご注意ください!
本当はパッチ補修で済ませるはずでしたが、失敗してチューブを破裂させてしまいました。
タイヤをはめる際はご注意ください!
SCHWALBE(シュワルベ)のチューブを買う。
三件ほど自転車屋をまわりましたが、このメーカーのしか置いていなかったです。
ネットでは1000円を切るメーカーもあるようですが、ネットで買っている時間がなかったので、選択の余地なし。
事前の下調べで、バルブ高は最低40mm必要とのこと。今回は低めがいいと思い40mmのほうを購入しました。
ネットでは1000円を切るメーカーもあるようですが、ネットで買っている時間がなかったので、選択の余地なし。
事前の下調べで、バルブ高は最低40mm必要とのこと。今回は低めがいいと思い40mmのほうを購入しました。
[反省点]どうしてチューブが破裂したか?
- おそらくタイヤがホイールにうまくはまっていなかった。
バルブ部分からタイヤを入れはじめたが、はめている途中ではずれてしまったと思われる。
最終確認を怠ったことが原因。 - タイヤがうまくはまっていない状態で空気を規定値まで入れようとした。
タイヤがうまくはまっていないため、気圧が上がらず、チューブの限界を超えて破裂した。
タイヤをうまくはめるコツ。
- バルブの根元は金属のパーツが固定してあるため、そのままでは隙間が狭く、タイヤがはめにくい。
- バルブをホイールの穴に挿した後、タイヤの内側から少しだけ押すと、バルブの根元が浮き隙間が広がるので、タイヤを押し込みやすくなる。
とても不安でしたが、問題なく通勤することができました。