「GIANT ESCAPE R3」に泥よけをつけずに乗っています。
雨の日には乗らない予定だったので……。
だから、「雨の日の翌日には道路が濡れている」というのは誤算でした。
雨の日には乗らない予定だったので……。
だから、「雨の日の翌日には道路が濡れている」というのは誤算でした。
[理由]なぜ泥よけ(フェンダー)を付けないか?
- 雨の日は乗らない。
- 自宅のリビングに停めているので、できるだけ余計なアクセサリーつけたくない。
突起が嫌。 - 見た目が格好よくない。
実際に走ってみた道路の状態・状況。
- 道路の全面が濡れている。
- 部分的に水たまりがある。
歩道の両端にまたがるような大きさではないので、よけて走ることができる。 - 出勤時は曇りだが、退社時の降水確率は50%(降水量予想0.1cm)
[追加装備]降水確率50%用。
- 登山用のレインコート(上のみ)。
- 背中に泥がついたとき用のタオル。
普段はタオルを持参せず、会社に置いてある汗ふきシートを使用している。 - 上記二点を追加すると、ボディバッグの容量限界の達した。
雨の日の翌日に泥よけ(フェンダー)なしで走ってみた感想。
- うまく水たまりをよけることができれば泥よけ(フェンダー)不要。
- 降水量予想0.1cm程度ならレインコートはいらなそう。
かさ張るので、少しくらいなら濡れたほうが楽? - 道路が濡れているだけなら、特に追加装備はいらない。
- しかし、路面にゴミや落ち葉、小枝、そして、水たまりなどの障害物が増えるので、ハンドリングの難易度が増します。
やはり雨の日に乗らないのなら、泥よけ(フェンダー)はいらないと思う。
道が濡れているだけなら問題なし。むしろ涼しくて快適なくらい(ただ運転に注意がいる)。 降水量予想が0.1cm以下なら雨具なしで通勤してもいいかも(出勤時に降ってなければ)。
道が濡れているだけなら問題なし。むしろ涼しくて快適なくらい(ただ運転に注意がいる)。 降水量予想が0.1cm以下なら雨具なしで通勤してもいいかも(出勤時に降ってなければ)。